茨城県の最北部、大子町の特産品を販売しています。
お米・りんご・こんにゃく・奥久慈茶など、豊かな食材をお届けします。
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奥久慈りんごサイダー 35本
¥10,500
奥久慈りんごサイダー 大子町の寒暖差ある気候によっておいしく実る奥久慈りんご。 そのおいしさの秘密は、樹の上で完熟させてから収穫する「樹上完熟」。その場でもぎ取って味わう完熟りんごを使用したサイダーです。 奥久慈りんご果汁を10%と贅沢に使用し、りんごの甘みと酸味のバランスが味わえるサイダーです。そのまま飲んでももちろん、お酒をりんごサイダーで割る大人の楽しみ方もおススメです。 こちらは1箱35本での販売出荷となります。 ※令和6年7月より値上げをしております。 ※小売価格1本300円(税込)
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大子産米サイダー 35本
¥10,500
大子産米サイダー お米コンテストにて日本一をはじめ高い評価を得ている大子で穫れたお米を使用したお米のサイダー。スッキリとした飲み口でとほのかにか感じるお米の甘さがほど良い味わいのサイダー。 微炭酸なのでお子様もおいしく味わえます。1箱35本での販売出荷となります。 ※令和6年7月より値上げをしております。 ※通常小売価格1本300円(税込)
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奥久慈茶サイダー 35本
¥10,500
奥久慈茶サイダー 土づくりからこだわる奥久慈茶は昼夜の寒暖差によって肉厚に育つ一番茶のみを使用。 コクと深み、滋味を蓄え、雑味のないすっきりした渋味が特徴です。 その茶葉を使い、味と香りがじんわりおいしい奥久慈茶サイダーです。 こちらは35本での販売出荷となります。 ※令和6年7月より値上げしております。 ※小売価格1本300円(税込)
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奥久慈茶
¥1,500
大子町は「北限の茶処」と呼ばれ、昼夜の寒暖差が大きく、清涼でやわらかな朝霧に包まれることによって新芽がじっくりと育ち、肉厚で滋味の強い茶葉になっていきます。品質本位で一番茶しか採取されないため、大量生産することが出来ず、高級茶として扱われています。 奥久慈茶は水色が濃く、茶葉の持ちの良さにも定評があり、各種品評会をはじめ、茶共進会等において幾度となく輝かしい成績を収めています。 1袋 100g入り(令和5年収穫)
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奥久慈りんご花の天然はちみつ
¥1,500
大子町内のりんご園だけで採取されたりんごの花の天然非加熱はちみつです。 りんごの花は開花期間が10日程度と短いため、はちみつを採取できる期間が短くりんごの花の はちみつは希少なはちみつです。
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大子漆仕上げ銘々皿(梅)
¥3,500
SOLD OUT
手彫りの木皿に大子漆を重ね塗りして仕上げました。梅の花の形をしたお皿です。 ※商品価格は1枚での販売価格となります。 ※1つずつ手彫りしているため商品形状には多少違いがあります。 「大子漆」と呼ばれる大子の漆は透明度が高く、艶やかな光沢が生まれ、乾きが早く延ばしやすいことから、輪島塗をはじめとする様々な漆器に使用されています。また国の重要文化財等の修復仕上げにも使用され、日本の文化財において「大子漆」は重要な役割を担っています。
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大子漆仕上げ 箸2膳セット
¥3,850
透明感と美しい光沢で知られる大子漆は、国重要文化財の修復や和島塗、 春慶塗など高級漆器の仕上げにも使われる高品質の漆です。 このお箸は、その大子漆を仕上げに使った長く普段使い出来る商品です。
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大子漆 仕上げスプーン
¥3,500
SOLD OUT
手彫りの木さじに大子漆を重ね塗りして仕上げました。 ※商品価格は1枚での販売価格となります。 ※1つずつ手彫りしているため形状には多少違いがあります。 「大子漆」と呼ばれる大子の漆は透明度が高く、艶やかな光沢が生まれ、乾きが早く延ばしやすいことから、輪島塗をはじめとする様々な漆器に使用されています。また国の重要文化財等の修復仕上げにも使用され、日本の文化財において「大子漆」は重要な役割を担っています。 ※画像はイメージです。